細菌べん毛および生体マシナリーに関する国際会議(International Workshop on Bacterial Flagella and BioMachinery)のお知らせ
細菌の主な運動器官であるべん毛の機能・構造・形態形成の研究は、我が国において長い歴史があり、世界の最先端を走ってきました。1994年度から、日本の細菌べん毛研究者が一堂に集まる会議「べん毛研究交流会」が毎年開催されてきましたが、2025年度はこの会議参加者を世界に広げ、台湾に集結してより一層深い議論をすることを目的として開催いたします。べん毛だけでなく関連するバイオマシナリーも加えて、それらの構造、機能、進化に関する最新研究を議論の対象とします。日本と台湾を含む7カ国の気鋭の研究者をお招きし、招待公演・一般演題とポスター発表により、専門家と新興の研究者が一堂に集まって議論する場を設けます。本国際会議は下記の要領で開催する予定です。ホームページで随時情報をアップデートしますので、そちらもご参照ください。
・開催日時:2026年3月16日(月、夜開始)〜3月19日(木、正午まで)
・会場:台湾 サウスガーデンホテルリゾート(桃園市)
South Garden Hotels and Resorts, Taoyuan, Taiwan
桃園国際空港から公共交通機関で約1時間
(日本からのご参加の場合、会場のホテルに滞在していただきます)
・発表形式:口頭発表とポスター発表(ポスターは2日目と3日目)
・ホームページ:https://sites.google.com/as.edu.tw/flagella-meeting-2026/home?authuser=0
(以下、敬称略)
【招待講演者】
Akio Kitao (Institute of Science Tokyo)
Ashley Nord (CNRS, France)
Katsumi Imada (Osaka University)
Marc Erhardt (Humboldt-Universität zu Berlin, Germany)
Matthew Baker (UNSW, Australia)
Nicholas Taylor (University of Copenhagen, Denmark)
Richard Berry (University of Oxford, UK)
Teuta Pilizota (University of Cambridge, UK)
Tohru Minamino (Osaka University)
Yougqun Zhu (Zhejiang University, China)
参加および演題登録はHPからお申し込み願います。発表・参加登録の締め切りは2026.01.09(金)を予定しています。詳細はHPをご覧ください。ご質問等ございましたら、下記世話人までご連絡ください。皆様のご参加をお待ちしております。
細菌べん毛および生体マシナリーに関する国際会議
世話人代表:Chien-Jung Lo (Academia Sinica, Taiwan)
日本側世話人:小嶋 誠司(名古屋大学; kojima.seiji.z6@f.mail.nagoya-u.ac.jp)
難波 啓一(大阪大学; namba.keiichi.fbs@osaka-u.ac.jp)



