** 日本学術会議ニュース ** No.967** 

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■■ トップニュース □□

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1.【お知らせ】Gサイエンス学術会議(S7)2026共同声明の高市総理への手交について

2.【お知らせ】意思の表出:提言・見解・報告の公表について

3.【お知らせ】広報用チラシの公表について(提言「生成AIを受容・活用する社会の実現に向けて」)

4.【開催案内】中部地区会議学術講演会

   「現実への三つの眼差し─自然科学・社会科学・人文科学の世界理解をめぐる対話─」

5.【開催案内】公開シンポジウム「若手アカデミー:15年間の活動とこれからの展望」

6.【お知らせ】

   アジアのSTEM分野におけるSDGs推進を担う女性研究者を特集した出版物に、

   日本学術会議推薦の3名が掲載されました

7.【お知らせ】特設ウェブサイト 日本学術会議の法人化について

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1.【お知らせ】Gサイエンス学術会議(S7)2026共同声明の高市総理への手交について

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 本日6月12日(金)、光石会長および日比谷副会長が総理大臣官邸を表敬し、5月

17日から19日にかけてフランス・パリで開催されたGサイエンス学術会議(S7)2026

において採択された共同声明を高市総理に手交しました。

 

<手交された共同声明>

 1.大規模衛星コンステレーション:課題と影響

 (Large Satellite Constellations: Perspectives and Challenges)

 2.グローバルな北極域:かつてない変化と地球規模の危機

 (The Global Arctic: Unprecedented Change, Global Stakes)

 3.脳の健康とメンタルヘルスの推進:世界のレジリエンスを支える基盤として

 (Advanced Brain Health, including Mental Health, for Global Societal Resilience)

 

 詳細については、こちらをご覧ください。

 https://krs.bz/scj/c?c=616&m=63570&v=3eecb035

 

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2.【お知らせ】意思の表出:提言・見解・報告の公表について

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【見解】日本学術会議は、会則第2条第4号に掲げる意思の表出として、

    以下の見解を公表しました。

・6月8日

○見解「加熱式タバコを含めた喫煙行動の調査・モニタリングの必要性について」

 https://krs.bz/scj/c?c=617&m=63570&v=9b67203b

 (要旨)https://krs.bz/scj/c?c=618&m=63570&v=793c4f24

 

・6月11日

○見解「性的マイノリティの権利保障をめざして(3)―司法判断の進展をふまえて―」

 https://krs.bz/scj/c?c=619&m=63570&v=dcb7df2a

 (要旨)https://krs.bz/scj/c?c=620&m=63570&v=a760316b

 

【提言・報告等は、ウェブサイトからもご覧になれます。】

 https://krs.bz/scj/c?c=621&m=63570&v=02eba165

 

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3.広報用チラシの公表について(提言「生成AIを受容・活用する社会の実現に向けて」)

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 提言「生成AIを受容・活用する社会の実現に向けて」(令和7年2月27日公表)

の広報用チラシを掲載しました。

 https://krs.bz/scj/c?c=622&m=63570&v=37061736

 

【これまで公開した広報用チラシ】

・提言「研究の活性化へ向けた研究評価の具体的な改善方策」

 https://krs.bz/scj/c?c=623&m=63570&v=928d8738

・見解「能登半島地震・豪雨災害の教訓に基づく広域地域災害への備え」

 https://krs.bz/scj/c?c=624&m=63570&v=5cdd7b90

・提言「「研究力の危機と再構築:学術と社会を支える持続的な研究エコシステムの構築に向けて」

 https://krs.bz/scj/c?c=625&m=63570&v=f956eb9e

 

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4.【開催案内】中部地区会議学術講演会

   「現実への三つの眼差し─自然科学・社会科学・人文科学の世界理解をめぐる対話─」

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【日時】令和8(2026)年7月10日(金)13:00~16:30

【場所】信州大学松本キャンパス附属図書館・中央図書館2階セミナー室(長野県松本市)   

【開催方法】ハイブリッド開催

【主催】日本学術会議中部地区会議

【共催】信州大学

 

【開催趣旨】

 予測不可能性と不確かさが常態化するVUCA*の時代において、私たちは、単

一の視点では捉えきれない複雑で多面的な現実といかに向き合うべきかを問わ

れている。これまで自然科学・社会科学・人文科学は、それぞれ固有の問いと

方法にもとづき、世界の異なる側面を解明してきた。しかし今日では、個別の

学問領域の垣根を越えた総合知の構築が求められている。

 自然科学において、私たちの世界理解は本質的に「近似」や「仮説」に基づ

く。不完全であることを前提としたこの理解は、単なる限界ではなく、私たち

の選択や創造を可能にし、さらには社会の意思決定とも深く結びついている。

社会科学としての管理会計研究では、理論的考察とともに、山間部地域に固有

のマネジメント課題と向き合うための方法を構築することが課題となっている。

一方、人文科学のひとつである仏教学は、文献にもとづいて仏教の哲学的世界

観を解明してきたが、仏教が社会に根ざした宗教である以上、その社会へのコ

ミットメントも視野に入れ、社会学的アプローチも行われている。

 本企画は、自然科学、社会科学、人文科学という性格の大きく異なる三分野

をあえて並置し、それぞれの世界理解の対話を試みる。異なる方法論の背景に

ある共通の問題意識を共有することで、これからの学術研究における複眼的な

現実理解の可能性を探りたい。

 

 *VUCA=Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、

mbiguity(曖昧性)の頭文字を取った造語。将来の予測が困難な、激動の時代

を表すキーワード。

 

【プログラム】

https://krs.bz/scj/c?c=626&m=63570&v=ccbb5dcd

【参加費】無料

【事前申込み】

以下の申込フォームからお申し込みください。(申込み締切:7月3日(金))     

https://krs.bz/scj/c?c=627&m=63570&v=6930cdc3

【問い合わせ先】

日本学術会議中部地区会議事務局(名古屋大学研究協力部研究企画課内)

TEL:052-789-2039

信州大学総務部総務課

TEL:0263-37-2112

 

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5.【開催案内】公開シンポジウム「若手アカデミー:15年間の活動とこれからの展望」

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【主催】日本学術会議若手アカデミー

【日時】令和8(2026)年6月22日(月)13:00~17:00

【場所】日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)(ハイブリッド開催)

【参加費】無料

 

【開催趣旨】

 若手アカデミーは、2011年の設立(2014年法的根拠整備)から5期15年間に

わたり活動を継続してきた。若手アカデミーには、日本学術会議の若手メンバ

ー、学術界における公的若手組織、国際若手学者ネットワークにおける日本代

表、あるいは国内若手世代における学者組織といった多様な観点での活動があ

る。若手組織ゆえに参画メンバーが極めて流動的であることも特徴の一つであ

り、これは組織の新陳代謝の観点では望ましい一方、その活動履歴の蓄積と継

承が構造的に困難であるという難点でもある。

 そこで本シンポジウムでは、アルムナイを含めた若手アカデミーメンバーか

ら15年間の活動を紹介し広く共有するとともに、法人化後の若手アカデミーの

展望を議論する。

 

【プログラム】https://krs.bz/scj/c?c=628&m=63570&v=8b6ba2dc

【事前申込み】下記リンク先よりご登録ください。

 https://krs.bz/scj/c?c=629&m=63570&v=2ee032d2

【問い合わせ先】

メールアドレス: kawagucci(a)jamstec.go.jp ※(a)を@にしてお送りください。

 

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6.【お知らせ】

   アジアのSTEM分野におけるSDGs推進を担う女性研究者を特集した出版物に、

   日本学術会議推薦の3名が掲載されました

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 アジア科学アカデミー・科学協会連合(AASSA)が刊行した出版物“Women in Science, Technology, Engineering and Mathematics (STEM) Advancing SDGs in Asia

(『アジアにおいてSDGsを推進するSTEM分野の女性研究者たち』)”に、

日本学術会議から推薦しました以下3名の研究者が掲載されましたので、お知らせい

たします。

 

小谷元子  理化学研究所領域総括/開拓研究所所長(日本学術会議連携会員)

林左絵子  東京大学国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構 特任教授

平林由希子 芝浦工業大学工学部土木工学科教授(日本学術会議連携会員)

 

 本出版物は、アジア科学アカデミー・科学協会連合(AASSA)の特別委員会の一つ

であるWISE(Women in Science and Engineering)委員会が、アジア地域の科学・技

術・工学・数学(STEM)の分野で、SDGsの推進に大きく貢献している女性研究者を紹

介することを目的に刊行しています。

 

 詳細はこちらをご参照ください。

〇出版物について

https://krs.bz/scj/c?c=630&m=63570&v=407d97fc

 

〇シンポジウムについて

https://krs.bz/scj/c?c=631&m=63570&v=e5f607f2||&bgu=view

 

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7.【お知らせ】特設ウェブサイト 日本学術会議の法人化について

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 令和7年6月11日に日本学術会議法が成立し、日本学術会議は、令和8年

 10月1日に法人へ移行することとなりました。

 こちらのページでは、法人化の準備状況等を掲載しております。

 https://krs.bz/scj/c?c=632&m=63570&v=d01bb1a1

 

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 日本学術会議公式X

  https://krs.bz/scj/c?c=633&m=63570&v=759021af

 日本学術会議YouTubeチャンネル

  https://krs.bz/scj/c?c=634&m=63570&v=bbc0dd07

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