【後援】Wnt研究会2026
種別: 後援
開催日: 2026年12月5日(土)
開催地: 東京都文京区弥生2-11-16
会場: 東京大学理学部3号館(本郷キャンパス)
会費: 無料
集会名称: Wnt研究会2026
集会URL: https://sites.google.com/view/wnt-japan-2026/top
集会概要:
Wntシグナルは、組織・器官の形成や恒常性維持に重要な機能を果たし、その異常は先天性疾患やがんなどの様々な疾患の原因と深く関わるため、生命科学および疾患研究の観点から非常に重要なシグナル経路である。国内のWntコミュニティでは、2016年度より研究会を開催し、コミュニティの活性化を図るとともに、毎年多くの学生・ポスドクに発表の機会を提供し、若手研究者の育成に力を入れてきた。コロナ禍の影響を受けて、一時の中断やオンライン開催を余儀なくされたが、2023年度より対面開催を再開した。
本研究会では、対面開催の利点であるface to faceでの1対1あるいはグループでの自由な討論の場を提供し、参加者相互の理解を深めることで、信頼関係の構築や新たな共同研究の創出につながることを期待している。また、これまでの開催と同様に、Wntシグナル研究に限らず、発生生物学、細胞生物学、幹細胞・オルガノイド研究、組織恒常性、病態研究など、幅広い分野の研究者の参加を募ることにより、学際的研究の萌芽と拡大を促進したい。特に、参加者に守秘義務を課すことで未発表データも積極的に共有し、自由かつ活発に議論できる場を提供することを目的とする。
本会との関連:
本研究会は、Wntシグナルを中心とする細胞内シグナル伝達、転写制御、タンパク質機能、細胞極性、幹細胞制御、組織恒常性および疾患発症機構を主題としており、生化学・分子生物学・細胞生物学に深く関連する学術集会である。Wntシグナルは、発生、再生、がん、先天性疾患など多様な生命現象および疾患に関わる基幹的なシグナル経路であり、日本生化学会が対象とする学術分野との関連性は高い。
本研究会では、学生・ポスドクを含む若手研究者に発表と討論の機会を提供し、分野横断的な研究交流を促進することを目的としており、日本生化学会の学術活動および若手研究者育成の趣旨にも合致する。
主催者団体名: Wnt研究会



