研究支援エナゴ ウェビナー「研究出版における査読の課題と未来―IOP Publishing、Taylor & Francis、Wileyの専門家を招いて」

この度、クリムゾンインタラクティブが運営する研究支援エナゴでは、Charlesworth Author Servicesとの共催で、IOP Publishingなど著名学術出版社の専門家をパネリストとして招待するオンラインイベント「研究出版における査読の課題と未来―IOP Publishing、Taylor & Francis、Wileyの専門家を招いて―」(セッション言語:英語)を2023年9月27日(水)20時30分から開催いたします。

トピックの一部:
●従来の査読に導入できる新しいテクノロジーは?
●査読におけるAIの責任ある利用。カバーするべき点は?

学術出版の査読や研究インテグリティに明るい専門家を招いた本イベントへのご参加は完全無料です。
参加ご希望の方は、イベント特設ページ右側に設置された「受講登録はこちら」から事前にご登録をお願いいたします。

Zoomのチャット機能を使うQAセッションでは、日本語でご質問もいただけます。
開催直前のお知らせとなり恐縮ではありますが、 皆様ふるってのご参加をお待ちしております。

イベント特設ページ:
https://www.enago.jp/academy/future-of-peer-review-in-research-publishing/

開催日時:
2023年9月27日(水)20時30分

主な対象者:
査読を行うすべての研究者の方
ポスドク研究員や博士課程の学生をはじめとした若手研究者の方

パネリスト:
■キム・エグルトン(Kim Eggleton)
IOP Publishing社/査読・研究インテグリティ部門部長。
出版業界で20年にわたり、社会科学とSTM分野の編集者を務める。近年は査読、DEI(Diversity, Equity, and Inclusion)、研究インテグリティに関連する課題に特化。
COPE評議会委員のほか、Joint Commitment for action on inclusion and diversity in publishing(出版における包括性と多様性に関する行動のための共同コミットメント)の創設メンバーであり、STM integrity hub、C4DISCなどの多くの活動に参加する。

■ローラ・ウィルソン(Laura Wilson)
Taylor & Francis社/研究インテグリティ・倫理部門部長。
ジャーナル出版業界での13年にわたるキャリアの中で国際科学技術医学出版協会(STM)の取締役会メンバー、出版倫理委員会(COPE)の評議会委員などを歴任。

■エリザベス・モイラン(Elizabeth Moylan)
Wiley社/研究インテグリティ戦略およびポリシー担当シニアマネージャー。
イギリス、オックスフォード大学で博士号を取得後、Wiley社の編集部で研究インテグリティと出版倫理に関するベストプラクティスの実践をサポート。2022年までThe Embassy of Good Scienceの管理委員を務め、COPE評議会委員を務めた経歴も持つ。
現在はCOPEのペーパーミル対策グループのボランティア、Research Integrity & Peer Reviewの編集委員。

モデレーター:
■アヌパマ・カパディア(Anupama Kapadia)
エナゴアカデミー/科学コミュニケーション専門家兼編集長。
理学療法とリハビリテーション(整形外科)の学位取得後、学術出版業界で15年以上にわたり編集・校正に従事、執筆と校正のプロを育成。編集や査読システムの強化につながるプロジェクトを数多くリードし、エナゴの研究支援サービス向上の陣頭に立つ。COPE、ISMTE、EASEをはじめとした著名な学術協会のメンバーであり、学術出版コミュニティ内でのネットワーキングの増進と出版社やジャーナルのベストプラクティスの確立に貢献し、学術協会のさまざまなボランティアにも積極的に参加している。