【延期のおしらせ】第11回 武田科学振興財団 薬科学シンポジウム
これまで、新型コロナウイルス感染症の拡大が本シンポジウム開催の来年1月までにある程度抑えられることを期待して準備を進めてきました。
しかし、ワクチン接種が進んではいるものの、変異株の出現により、東京をはじめとする日本各地で再び感染が拡大しています。 この状況を踏まえ、組織委員会は熟慮を重ねた結果、上記の目的で安全にシンポジウムを開催することは困難であると判断し、当初の予定から2年後の2024年1月または2月に延期することを決定しました(次年度の2023年ではありません)。
大変残念ではありますが、何卒ご理解・ご了承くださいますようお願い申しあげます。
なお本シンポジウムは2024年に同じテーマと会場で開催される予定です。 詳細につきましては、2023年夏頃に改めてご案内させていただきます。
どうぞよろしくお願い申しあげます。
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第11回 武田科学振興財団 薬科学シンポジウム
(リンク先:http://www.takeda-pharma.jp/ )
●テーマ:Imaging-directed development of cutting edge drugs and medical technologies
イメージングによる最先端医薬品・医療技術開発
●会期:2022年1月21日(金)- 22日(土)
●会場:武田薬品研修所(吹田)
〒565-0823 大阪府吹田市山田南50-2
Tel:06-6878-7712
(新型コロナウイルスの感染状況によっては、規模や会場、開催時期が変更になる場合があります。)
●主催:公益財団法人 武田科学振興財団
●組織委員:浦野 泰照(東京大学)
青木伊知男(量子科学技術研究開発機構)
深瀬 浩一(大阪大学)
● ポスター発表の公募:
・募集要項は、上記リンク先の「ポスター発表」を参照ください。
・抄録提出締切り : 2021年9月末の予定
・発表者の中から褒賞金受賞者を選出します。(50万円・5件の予定)
● 参加登録:
・参加費無料。希望者は上記リンク先の「参加登録」を参照ください。
・参加登録締切り : 2021年10月末の予定
●問合先:第11回 武田科学振興財団 薬科学シンポジウム 事務局(株式会社 コングレ内)
Tel:06-6292-6048
Fax:06-6292-6066
E-mail:takedasci@congre.co.jp