** 日本学術会議ニュース ** No.943**
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1.【開催案内】
日本学術会議主催学術フォーラム「世界の防災の未来:災害の経験をふま
えたメガシティの防災力強化に向けた科学技術イノベーション」
2.【開催案内】
日本学術会議主催学術フォーラム「ケアの多様性・包摂性・公平性・持続可能性」
3.【開催案内】
中部地区会議学術講演会「これからのモビリティと社会受容性 ~自動運転
実用化への課題と挑戦」
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1.【開催案内】
日本学術会議主催学術フォーラム「世界の防災の未来:災害の経験をふま
えたメガシティの防災力強化に向けた科学技術イノベーション」
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・日時:令和7(2025)年12月9日(火)10:30 ~ 17:00
・場所:日本学術会議講堂(ハイブリッド開催) 同時通訳あり(日・英)
・主催:日本学術会議
共催:国立研究開発法人 防災科学技術研究所、防災減災連携研究ハブ
後援:一般社団法人 防災学術連携体、一般社団法人 日本建築学会、
公益社団法人 土木学会、公益社団法人 日本地震工学会、
一般社団法人 地域安全学会
・開催趣旨:
2025年にIRDR分科会として発出を予定している提言「壊滅的災害が想定
されるメガシティの防災力強化に向けた科学技術イノベーション」について、
災害リスクを考慮した都市の開発、社会的脆弱層への対応、効果的な情報伝
達に不可欠な制度と広域的・国際的な連携等を国内外の専門家が議論する。
さらに、関東大震災や阪神・淡路大震災、能登半島地震への対応は防災体制
や制度設計の見直し、科学技術の活用に関して、今後の都市防災に示唆を与
えるものであり、実践的知見の共有を通じて議論を深める。将来の防災を担
う研究者や実務者及び著名な専門家を、国内およびアジア太平洋地域を含む
海外から招き、知見の交流と協働を促進する。
・次第:https://www.scj.go.jp/ja/event/2025/386-s-1209.html
・参加費:無料
・要・事前申し込み:以下のURLからお申し込みください。
https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0346.html
・問合せ先:
日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当 電話:03-3403-6295
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2.【開催案内】
日本学術会議主催学術フォーラム「ケアの多様性・包摂性・公平性・持続可能性」
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・日時:令和7(2025)年12月21日(日)13:00 ~ 16:00
・場所:日本学術会議講堂(ハイブリッド開催) 手話通訳・文字通訳付
・主催:日本学術会議
後援:一般社団法人 日本看護系学会協議会、公益社団法人日本看護科学学会、
一般社団法人日本建築学会、障害学会、人間・環境学会、
一般社団法人日本医療・病院管理学会、
一般社団法人日本サイコオンコロジー学会、日本老年学会、
一般社団法人日本社会福祉学会、一般社団法人日本癌治療学会、
一般社団法人日本がんサポーティブケア学会、公益社団法人こども環境学会、
認定特定非営利活動法人ささえあい医療人権センターCOML、
当事者研究ネットワーク、特定非営利活動法人DPI日本会議、
非営利活動法人ALS/MNDサポートセンターさくら会
・開催趣旨:
少子高齢・人口減少社会が急速に進む日本では、これまでの制度や単一の
学問の力では解決困難な複雑な問題が急増している。健康・生活科学委員会
・臨床医学委員会合同共生社会に向けたケアサイエンス分科会が提案する
「ケアサイエンス」とは、ケアに関わる複雑な問題の根拠を解明するだけで
なく、多くの学問分野の連携のもと、あらゆる市民、行政、企業等と連携・
協働して、〈新しいケア〉とケアを核とする社会モデルのあり方を模索し、
共につくり上げていく学術と教育が連動する活動を意味する。この活動を通
して、人々の暮らしにケアサイエンスとその成果を根づかせることで実現す
る相互支援社会を「ケア共同社会」と呼び、その構築を目標として掲げてい
る。
本フォーラムは、誰もがケアし、ケアされるケア共同社会の実現に向けて、
1)ケアサイエンスとケアの担い手について、2)ケア・イノベーションに
ついて、3)ケアのあり方について、をそれぞれのテーマとする3回のシリ
ーズの第3回目にあたる。これらの連続シンポジウム及び学術フォーラムに
より、人間にとってケアをする/されることの意味やケアの双方向性・重層
性など多方面からの考察を行い、ケアサイエンスという新しい学問的見地か
ら、直面している問題の核心を探る。そして、関連する学問分野や実践活動
の担い手、制度の担い手など多様な関連主体がより効果的に連携・協働でき
る提案や見解を見出すことを目的とする。
シリーズの第3回目となる本フォーラムでは、「ケアをめぐる格差と持続
可能性」を主題とし、ケアの担い手と受け手の間に存在する様々な不均衡に
焦点を当てる。第一部では、エスニシティ、ジェンダー、ヤングケアラーと
いった観点から、誰がケアを担わされているのかという役割配分の格差を考
察する。第二部では、地域的条件や障害特性によって生じるケアへのアクセ
ス格差が、当事者や家族の生活に及ぼす影響について検討する。第三部では、
ケアを受けながら働くことの困難や、支援者自身の支援の必要性といった、
ケアの持続可能性に関わる課題を取り上げる。総合討論では、参加者との質
疑応答も積極的に行う。
・次第:https://www.scj.go.jp/ja/event/2025/386-s-1221.html
・参加費:無料
・要・事前申し込み:以下のURLからお申し込みください。
https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0347.html
・問合せ先:
日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当 電話:03-3403-6295
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3.【開催案内】
中部地区会議学術講演会「これからのモビリティと社会受容性 ~自動運転
実用化への課題と挑戦」
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【日時】令和7(2025)年12月12日(金)13:00~16:40
【場所】東海国立大学機構CommonNexus(名古屋大学)LOAM HALL(愛知県名古屋市)
【開催方法】ハイブリッド開催
【主催】日本学術会議中部地区会議
【共催】名古屋大学
【協力】名古屋大学未来社会創造機構モビリティ社会研究所、
名古屋大学COI-NEXTマイモビリティ共創拠点
【開催趣旨】
いま、私たちの「移動(モビリティ)」のあり方が大きく変わろうとしてい
ます。高齢化の進展や人手不足の深刻化により、地方では公共交通の維持が難
しく、都市部でも交通の安全確保や効率化が課題となっています。誰もが安心
して自由に移動できる社会をどう実現するかが問われています。
その解決の鍵として期待されているのが「自動運転」です。高齢者や交通弱
者の移動を支えるだけでなく、物流や都市インフラの効率化を進め、エネルギ
ーの無駄を減らし、環境負荷の少ない社会づくりにも貢献できる可能性を秘め
ています。
一方で、安全性や法律、倫理、そして「社会がどう受け入れるか」といった
課題も残されています。技術の進歩だけでは、安心して任せられる未来はつく
れません。
この講演会では、工学・法学・社会科学など多様な視点から自動運転の現状
と展望をわかりやすく紹介し、持続可能で豊かなモビリティ社会の実現に向け
て考えます。技術に詳しくない方も大歓迎です。私たちの暮らしの未来を、ぜ
ひ一緒に見つめてみませんか。
【プログラム】
https://www.scj.go.jp/ja/event/2025/392-s-1212.html
【参加費】無料
【申込み】
事前参加申込制
以下の申込フォームからお申し込みください。(申込み締切:12月8日(月))
https://forms.office.com/r/jsPJrjX2yP
【問合せ先】
日本学術会議中部地区会議事務局(名古屋大学研究協力部研究企画課内)
TEL:052-789-2039
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日本学術会議YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCV49_ycWmnfhNV2jgePY4Cw
日本学術会議公式X
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