「生化学」50年の逍遥


「生化学」50年の逍遥
名誉会員 長田 重一
「生化学」創刊100周年にあたり寄稿の機会を与えていただき、大変光栄に思います。私の最も尊敬する恩師、Charles Weissmann教授は、機知に富んだ小話を集めた随筆集Book of Vignettesを著しておられます。その真似をするにはほど遠いのですが、1972年に修士課程の学生として研究を始めてから50余年、その間に強く印象に残った出来事をいくつか綴ってみたいと思います(気の利いた文章になっていない点はご容赦ください)。

