求人情報の詳細

団体名 または 会社名九州大学
募集職種農学研究院 生物化学分野 准教授
募集人数1 人
募集分野・業務内容今回採用する准教授は、大学院農学研究院 生命機能科学部門 生物機能分子化学講座に所属し、大学院生物資源環境科学府 生命機能科学専攻 生物機能分子化学教育コースおよび農学部生物資源環境学科 応用生物科学コース応用生命化学分野担当教員となります。生物機能分子化学講座は生物化学分野、水族生化学分野、海洋資源化学分野、生物物理化学分野、植物栄養学分野、農業薬剤化学分野、植物分子機能学分野、ゲノム化学工学分野の8研究分野で構成されており、農学・生命科学の分子的基盤である複雑な生命現象の発現と調節に係る機能素子の作用機構の解明、機能素子間の相互作用解明とその応用を目指した研究を推進しております。また、大学院生物機能分子化学教育コースおよび農学部応用生物科学コースでは、生命現象を分子レベルで理解し、それを人類に役立てる活動を推進しうる人材を組織的に養成する教育を進めています。
 生物化学分野は、遺伝情報の維持と伝達に係る蛋白質を主な材料として、蛋白質の構造と機能、蛋白質の分子認識機構解析と、それらの基礎研究を産業上有用な蛋白質の創製に繋げるための研究、さらには、環境中の遺伝子資源から遺伝子工学技術にとって有用なDNAおよびRNA関連酵素を開発するための教育・研究を担当しています。
 今回採用する准教授としては、生物化学関連分野のなかでも、
1)遺伝情報発現の保障、抑制、調節の分子機構に関する研究
2)遺伝情報発現制御に関わる分子間相互作用および機能発現機構に関する研究
3)機能性RNAの同定と作用機構に関する研究
を推進するために、この分野における卓越した研究業績を有し、かつ旺盛な研究発信力と国際的な研究活動を推進できる能力を有する方で、基礎生物化学とその応用の遺伝子工学、蛋白質工学について先進的教育・研究を推進しうる方を求めています。さらに、上記研究を推進するために、核酸関連酵素の機能解析について経験と実績のある方が望まれます。
応募資格博士の学位を有するとともに,上記の領域において優れた業績と該博な識見を有し,学部および大学院担当教員として学生の教育や研究指導に熱意をもって取り組む方
提出書類(1)略歴書
(2)業績目録
・原著論文:著者名、題名、掲載雑誌名、巻、号、頁、発行年
(ⅰ)査読付雑誌(掲載雑誌のIFを記載のこと)、(ⅱ)査読なし雑誌、(ⅲ)その他、で区分すること。
・総説・解説等:著者名、題名、掲載雑誌名、巻、号、頁、発行年
・著書:著者名、題名、発行所、発行年
・特許出願:出願特許名、発明者名、出願番号(登録されている場合は登録番号)、出願人
・その他:特記すべき事項(国内および国際学会活動実績、招待講演、受賞歴等)
注:原著および総説論文には、応募者にアンダーライン、論文責任者に*を附すこと。
(3)主要論文の別刷り又はその写し(5編以内)
(4)これまでの研究の概要と今後の研究に対する抱負(1,000字程度)
(5)これまでの教育の実績と今後の教育に対する抱負(1,000字程度)
(6)競争的外部資金導入実績(最近10年間、科研費を含む全ての外部資金および所属機関内の競争的資金、名称、期間、金額、代表・分担の別を記す)
(7)推薦書
自薦の場合:自薦書および応募者の教育・研究等について問合わせのできる方2名の氏名および連絡先
他薦の場合:推薦書(1通)
選考方法書類選考します。審査の過程で面接を行う場合があります。 その際の旅費・滞在費は応募者の自己負担と致します。
着任時期教授会承認後可能な限り早い時期
勤務時間裁量労働制
勤務形態常勤
勤務地福岡市西区 九州大学伊都地区
処遇・待遇給与等の諸待遇については、本学の関係規程により決定します。詳細についての問い合わせ先:九州大学農学部庶務係(電話:092—642—2802)
応募締切日平成30年7月24日(火)正午必着 書類は書留またはそれに準ずる方法で提出のこと。
参考URLhttp://www.agr.kyushu-u.ac.jp/
特記事項
■書類提出先
郵便番号812—8581
住所福岡県福岡市東区箱崎6−10−1
部署名九州大学箱崎地区 農学部3号館204号室 九州大学大学院農学研究院 サスティナブル資源科学講座
担当者名選考委員長 北岡卓也
■問い合わせ先
部署名九州大学大学院農学研究院生命機能科学部門 生物機能分子化学講座 生物化学分野 准教授候補者選考委員会
担当者名北岡卓也
TEL092-642-2993
FAX092-642-2993
E-mailアドレスtkitaoka@agr.kyushu-u.ac.jp