| リゾリン脂質メディエーター研究の最前線  | 
90巻5号 | 
| 生体内金属の動態解明とその制御:分子から細胞,臨床まで | 
90巻3号 | 
| オルガネラの生物機能と疾患における破綻機構 | 
90巻1号 | 
| 糖鎖関連遺伝子から眺める疾患 | 
89巻5号 | 
| 基礎と臨床をつなぐ血液・血管生物学 | 
89巻3号 | 
| 生体機能性ペプチドを応用した次世代ナノメディシンの展開 | 
89巻1号 | 
| DNA/RNA編集研究の新たな眺望 | 
88巻5号 | 
| 代謝変化とエピジェネティクス制御 | 
88巻3号 | 
| ビッグデータから読み解く生命現象 | 
88巻1号 | 
| プロテインホスファターゼの最先端:制御機構から医療まで | 
87巻5号 | 
| タンパク質・酵素の隠された機能について,探索とその技術 | 
87巻3号 | 
| 核-細胞質間分子輸送システム:基本分子メカニズムの理解とその応用 | 
87巻1号 | 
| 昆虫の生物機能の解明と創薬への応用 | 
86巻5号 | 
| アミノ酸機能のニューパラダイム | 
86巻3号 | 
| 生化学に新たな視点を与える技術の開発とその応用 | 
86巻2号 | 
| リボソームの機能調節と疾患 | 
85巻10号 | 
| タンパク質構造機能相関再考 | 
85巻8号 | 
| 次世代シグナル伝達研究-先駆的基礎解析と臨床・創薬への展開 | 
85巻6号 | 
| ストレス応答分子:分子メカニズムの解明と病態の理解 | 
85巻3号 | 
| 肝臓の発生・再生 | 
84巻8号 | 
| 酵母から動植物まで包括するユビキチン-プロテアソーム系の新展開 | 
84巻6号 | 
| 免疫の場: リンパ器官の形成・連携・再構築 | 
84巻3号 | 
| 過渡的複合体が関わる生命現象の統合的理解-生理的準安定状態を捉える新技術と応用- | 
83巻10号 | 
| リン脂質代謝と脂質メディエーター研究の最新の成果 | 
83巻6号 | 
| 糖鎖機能の多層性と神経sugar code | 
83巻3号 | 
| 細胞外プロテオリシス研究の最前線 | 
82巻10号 | 
| ペプチド科学と生化学の接点 | 
82巻6号 | 
| タンパク質修飾がもたらす遺伝子発現調節 | 
82巻3号 | 
| 極限環境で働くタンパク質の特徴と利用 | 
81巻12号 | 
| 遺伝子発現制御から迫る生体内環境応答機構 | 
81巻6号 | 
| 生体防御メカニズムの分子基盤 | 
81巻3号 | 
| ソフトな相互作用によるインターフェイスの機能制御 | 
80巻10号 | 
| タンパク質の化学構造から生物機能に迫る | 
80巻6号 | 
| D-アミノ酸制御システムのニューバイオロジー:Frontier Science in Amino Acid and Protein Research | 
80巻4号 | 
| 観て考える,考えて観る-細胞内オルガネラの空間構造変化 | 
80巻3号 | 
| 膜輸送ナノマシーンの構造・作動機構と制御 | 
79巻6号 | 
| 無細胞生命科学の創成 | 
79巻3号 | 
| シナプスから核へ-核からシナプスへ | 
78巻10号 | 
| 細胞間接着の機能と病態 | 
78巻7号 | 
| 加齢の生化学 | 
78巻3号 | 
| プロテインホスファターゼ研究の最近の進歩 | 
77巻10号 | 
| タンパク質修飾による機能変化 | 
77巻6号 | 
| クロマチンコレオグラフィー | 
77巻3号 | 
| ゲノムからプロテオームへ-ヒトプロテオミクスの目指すもの- | 
76巻10号 | 
| リポネットワークによる脂質ホメオスタシス | 
76巻6号 | 
| 糖鎖認識プロセスの多様性 | 
76巻3号 | 
| 平成15年・第76回日本生化学会・ラウンドテーブルディスカッション「バイオ研究体制の国家政策と生化学会の取組み」の実施と感想 | 
76巻2号 | 
| 糖尿病研究の新展開 | 
75巻10号 | 
| ラウンドテーブルディスカッション「米国留学の心得:留学を志す若き学徒のために」誌上再録 | 
75巻9号 | 
| 細胞機能の調節:タンパク質の細胞内トラフィックとオルガネラの形成と制御 | 
75巻6号 | 
| ヘム関連タンパク質の多様性―人類の生存戦略を探る― | 
75巻3号 | 
| 構造生物学の最前線 | 
74巻10号 | 
| 神経難病の新局面―アルツハイマー・パーキンソン・ALS | 
74巻6号 | 
| 真核生物のDNAポリメラーゼ・スーパーファミリー | 
74巻3号 | 
| ラウンドテーブルディスカッション“21世紀の生命科学に我が国の生化学はどう貢献できるか” | 
74巻2号 | 
| 基底膜の機能 | 
73巻10号 | 
| CGGHシンポジウムの5年間を経て | 
73巻6号 | 
| 日本の理科教育を考える | 
71巻12号 | 
| 「神経細胞研究の面白さを語る」刊行にあたって | 
71巻7号 | 
| トランスポーター:生化学と生理学の接点 | 
69巻9号 | 
| 最後に残された謎の膜脂質、スフィンゴ脂質の構造、機能、遺伝子 | 
68巻6号 |